自室の片付け・町田のサイゼリヤからバスで帰ろうと

親戚が家に来てて、私は汚い自分の部屋を片付けている。
私の部屋がきたないのは自分でもよくわかってる。
それなのに母がチャチャを入れに来たり、嫌いな祖母が覗いて嫌味を言いにきたりしてきて、本当に嫌になる。

なぜか安田がおり、ベッド横にあった最新のヴォーグにっぽんを「これコピーしてもいい？」と言いながら読んでる。
返しにまた来られるのが嫌なので、「自分の部屋でコピーできるないいよ」という。そしたら出来ないと。じゃあ買取でもいいよ、という。

いつの間にか安田は兄に変わっている。兄が嫌いだし苦手なのであまり近づいてほしくない。ベタベタと手出しされる。兄から昔さりげなくパクった顕微鏡やカメラなどをさりげなく隠す。疲れたので横になったりする。兄にもういいから部屋に帰って、と帰ってもらう。14時。お昼食べそびれというか誰か呼んでくれるかと思ったのに呼ばれなかった。でも今台所にいったら兄に会いそうで、嫌だな〜と思っていた

いつの間にか遠縁のフィリピンハーフぽい子供が部屋にきて私のベッドでごろごろし始める。そしたらベランダから兄が呼ぶ。わざわざ掃除機をベランダ越しに私の部屋に運んできた。キモい。