客演先の劇団にて

MSやKくんのやってるバンドならぬ、劇団？みたいなものに出演することになり、オープニングだけ出る黒子達みたいなやつ。結構ペンキなどで汚されるので、私はひょいとだんをおり、楽屋に逃げる。

女の子Alcちゃん？にうちの舞台は自由だから〜wなどと言われる。
その後出番がないから楽屋をウロウロ。
ビデオカメラを構えた菊地先生が、たかしくんはいないの？というから、たかしってうちの夫のたかしですか？と聞くとそうだよ、というから、どこかでギターひいてるのでは？と答える。
次の幕が上がっているのを控え室のテレビで確認したのち、ジュースを買いに行く。たくさん並ぶ自販機。なぜか地面にカエルが1匹。ちょっと奇形？なのか片方の足の使い方が丸まってるみたいな、ちょっと歪。イオンウォーター系を買おうとおもったがお金を入れた自販機にはたまたまなくて、お釣りを出そうと思ったら大量の小銭が出てきてしまう。女の子に、制服が詰まってたよ、いらないならご自由にお持ちくださいにすれば？と言われて放置。

そしたら私は鍵を落としており、その鍵の紐？に、カエルと、ジガムシ？（という夢の中の謎虫）が絡みついてしまって触りづらい状態。
男性と、女性が1人ずつ見守る中、カエルを視線誘導してポイっと飛ばすと男性の手の上にカエルが飛んでいった。
虫はなかなか厄介で、どうしようとしてたら女性がジガムシの群れを通らせてそれと一緒に行くのでは？と、新しいジガムシのセット(箱に入ってなぜか自販機で売っている)を三箱くらい買ってきた。が、一箱開けて半分くらい放した時点で虫は離れていき鍵が拾えたので、ジガムシの群れがズズズと窓際に向かって進んでいく。まだ空いてないジガムシの箱を処分してしまおうと思うが、持っただけでゴゴゴと蠢く感じがして禍々しい。一緒にいた男女はなぜか？そこに転がっていたギターの弦を二本だけ盗んで、捨てようとして勝手口からひとり、後でねーといいながら出て行く。

私は明日も来る自分用のブース？に、さっきの自販機に詰めておいた制服を並べ、フリマを明日やろうと考えている。自分の古着もなぜか何枚かある。
セーラーカラーのブラウスがあったりするので、制服フリマとでも言おうか、などと思ったり。、