放火魔グループとの抗争

2014年1月29日水曜日

夢日記

t f B! P L
クラスでMステに出演することに。
どうやら芸能活動をやっているみたい。

ホテルみたいな駅みたいな商業ビルみたいなところの上の階に待合室があって、上の方に荷物を置いて、財布と生徒手帳を持って一旦皆で外に出る。私は財布を忘れてきたみたいで生徒手帳のみ持ってる。

荷物とかあるフロア(3階くらい?)が放火されて、外に逃げる。いったんおさまったというので、様子を見に戻ってみる。
中一階みたいなところとフロアまでは駅っぽく、階段と上りエスカレーターが両方あり、
何人か様子を見ている。
私は最初はエスカレーターで上に行こうかと思ったけど一気に上にいくとなると途中で何かあったときに逃げたりしにくいと思って階段で上までいくことに。

一応上フロアが見えるところまできた。機動隊(?)消防隊みたいな人たちもおり、火はとりあえず消えている模様。
なんだ、消えてるじゃん…?と思いながらテナント(店員たちはいない)の様子を見ている。
すると左奥の方に、消防隊のように顔のかくれたつなぎを着た、しかし色は消防隊とはちがう人が二人いる。彼らはターコイズグリーン?の風船のようなものをゆっくり放つ。
風船のようなものはなんかキラキラして、重そうな感じでブルブルしながらどんどん大きくなり、直径1メートルくらいになってちょうど頭上くらいの高さにのぼり、コッチ側にフニャフニャゆっくり移動してくる。
私は多分その二人のアヤシい動きに最初に気付いて、「ちょっと見てよあれ!おかしいよ!」などと言ったのか、言ったのが聞こえなかったのか、それとも動揺していて声になってなかったのか?とにかくコチラ側の人間は気に解していなかったようだ。

私はなんとなく階段の真ん中辺りまで逃げた。

すると風船のようなものがバンッと爆発し、ジェルのように四方八方に飛び散った。少し私にもかかった。すると、それが熱い!火花のような感じ。あいつらは敵なんだ!と認識。
急いで階段をおりるけど、紙とかが落ちていて滑らないように注意しながら降りていたら、後ろの方ではどんどんあらたに風船を飛ばしているらしく、もう一回くらいその欠片を食らってしまった。

中二階踊り場みたいなところで、逃げるか、下はどうなっているのか、でもここにいてもやられる…!と窮地に立たされている。

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