留年中、美大の卒論どうなる…

2013年4月8日月曜日

学校 卒業前 謎の固有名詞 夢日記

t f B! P L
美大を卒業出来ずに、一留してしまっている自分。いつもよく遊ぶYやaiちゃんらも同様留年している。
時はまさに今の季節、既に新学期に片足突っ込んでいて、五人くらいが卒制にくっつける卒論をかかされているようなタイム。

左後ろの方でaiちゃんが今テレビタレントとしてで始めたdが以外とバカ(ワル?)で気が合いそうなので今度呼ぶよとかm田とはしゃいでる。
私は白紙の原稿用紙の前で、何も書き出すことが出来ないでいる。
去年の三枚綴りの論文のホッチキスを外して再利用?とか考えたり、昔途中まで書いた一枚目に書きたすか…としてボールペンのにじみ具合が違いすぎて心象悪いか、などと思う。
二留もありかな、などと考えてみたりもしたりしなかったりも…

そこでN先生が様子を見にやって来る。私以外はどうにかなりそうな感じだったぽく、私にちょっとコーヒーでものみながら話すか?と言ってくれる。
先生「コーヒーとチーズとパスタだ。」
私「あ、チーズ持ってきましたよ」(何故かゴーダチーズの色違いセットみたいな箱を買ってきている)
先生「よしそれだ、あとパスタ」
というのでその場にあったパスタ100グラム(乾麺状態)と和えるだけの即席トマトソースのもとと、チーズの箱をボウルの上に乗っけて二階の食堂へ。
(食堂のドアを開ける前の廊下は、自室の前の情景、、、)
廊下で何度かスパゲティをポロポロこぼしちゃっては拾う。2人で100グラムはちょっとすくないような…。と思う。
食堂に入ると右前にはコンロやら何やらがあって、鍋に火をかけて湯をわかして待っている先生。そして何やらゴソゴソとコーヒーを作る準備をしている。
食堂は結構沢山人がいて、四人がかたまりで新規で座るのは無理程度の混み具合。
コンロの近くで、先生がそういや、卒制と卒論どうする?みたいな話をし始める。
私心の中で思う(去年と同じの出しちゃダメっすかね?もしくは全然関係ない高校時代の油絵を今回描きおろした設定にしてもいいですかね?または去年の作品をモノトーンにするとか。あーでも就職決まってないし。もう一年やって新卒ブランドを…といっても年齢があれか…)
先生「これまでの二回の評価レート(?)はいくつだ?50…40…30代?」
私「え〜っと…(何そのレートとやらの存在?でも答えられないと卒論に対してやる気なさすぎで酷いよね、適当に40くらいだったとか言うか)」

そこで会話に割り込んでくる私マニア(何それ)のymkn。「一度目が58。二度目が88〜90ですよ」
先生「なんと平均を大きく上回るじゃないか。こりゃいけるぞぉ!」とテンションUP。
コーヒーとかまだだけどとりあえず外に行くか、と奥からテラスに出ようとするが寒そうなのでとどまって窓際のテーブルにつく。
二人とも上着を脱いでめいめいの近くに置く。このとき、n先生設定としては先生だけど、見た目はn林に成り代わっている。(現実の2人は年も背格好もよく似ている)コートを脱いだあとの先生の起毛風のジャケットには950円の値段シールが貼られっぱなしである。シールついてますよ…と笑いながらはがしてあげる。
私は持ってきたメモ帳を一枚破るんだが、そのメモ帳は破るとコンドームとして使える(?サイズとか合わないしよくわからないがそういう設定。で割と普通に使われている。)なのでローション的な役割か切り口から乳液のようなものがにじみ出る。
先生「それ開けちゃったじゃん、いいの?w」
私「いいんです、この一枚は私のメモ用で、先生はこちらを」
と一枚を自分に、ノートそのものを先生に渡して作戦会議的なもののメモ書き用として。
先生のボールペンが細いので、紙に穴空いちゃったら液体出てきちゃうなあ、柔らかめのペン(フェルトペン的な)持ってればよかった、とちと思う。
先生、紙の真ん中に線を引っ張り、「このようにs会が分布している。(と左から右まで、もや〜と全体的にペンで書く)」
「そして、ここに"カデオン"がくる。(と左上から右中央あたりにかけて細い煙のような形を書きいれる)」

唐突に終わり。

☆雑感☆
s会はあまり私生活で関わるタイミングないけど、実在する某大手信仰宗教です。でもカデオンってなんだ?夢の中では知っていたのに…
そもそも美大の卒制とその図なんの関係が?
色々気になるのと夢で卒業までみたかったので二度寝を試みたかったが時間的に叶わず。カデオンの名前だけ忘れないようにメモったというわけです。

それにしても平均を大きく上回る評価を得ながらなんで昨年は卒業出来なかったんだろうかw

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