ファッションショーサボり。コンパスのイーゼル

2013年3月25日月曜日

学校 夢日記

t f B! P L
設定としては、高校と大学の中間のような学校にて。
数学の時間、後ろの席のTに嫌がらせされて私の分だけプリントが足りない。
このままじゃだめだ!と思い、数学終了後Tを呼びつけ話をしてみると小学校一緒だったことが判明してちょっと盛り上がる。もう一人の小さいTも混じってくる。

Hみのこと覚えてる?死んじゃったよね…。などと話す。
(※実際Hみという同級生は10代で病気で亡くなった)

話してる私たち以外はみんなホールでやっているファッションショーを観にいっている。
(原則観にいくのが普通で、私たちはサボってるかんじ。)
廊下からガラス越しに暗い実習室が見える。
大切な放課後だなあ…と切なく感じる。
廊下はカーペット張りなんで、歩いても音があまりしない。

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場面変わって、どこかの部屋でデッサンの時間。
人は沢山。
モチーフはありきたりな木材とかりんごとかだった気がする。

私は自前のイーゼルを使っているんだが、
それがピンク色の巨大なコンパスみたいなもので、
脚は細いし、地面につくところは針になってるし、ていうか円描いちゃうし…。
と、場所が定まらなくて一人やりづらそうにしている。。。

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