夢迷宮
頭がおかしくならない程度に夢日記をつけながら夢の研究をする。これはある種の現代詩。
2022年3月21日月曜日
夢日記
たたみの部屋でサラミの絵を描いている
料理研究家が肉を焼いている横で黒い鉛筆の粉がたた見に落ちてしまい一生懸命拭く
もう畳の部屋で絵はかかない!という
鉛筆を正面から投げられて、は?て思ったが余裕でナイスショット!とか言いながら鉛筆をひとかみして投げ返した。
向こうは私にしがみついてどうすれば許してくれる?とか甘えてきたので心の底から反省してみれば?と言う。
QooQ
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