鮨屋で少なめにされたり

仕事始めで、南の方にある鮨屋に一人でランチに行った。
職場の周りの街はこれまで何度か夢で見たことある少し現実とは違う仕様で、川が近くて坂道が多い。

S林さんとバッティングするかと思い、ちょっとタイミングをズラして見つからないようにしていたら、どうやらO木さんとイタリアンに入っていったので計画通り一人で鮨屋にいく。

鮨屋は夢で何度か行ったことあって、ランチはお任せで10カンほどにぎられてくる。

入るや、大将にあれ？お連れじゃないけど着てますよ？的な感じで促されたカウンターを見たらCEOが（前職のメガネの彼だけど、今の職場のCEOという設定の模様）！

隣の辺に座って、あっお疲れ様ですーとか話す。
私に向かって大将「少なめでいいんだよね！」と皿を出してくる、予め一カン少ない。どうやら握りは今までの様子を鑑みて毎回大将が勝手におまかされているみたいだけど、今日は別に10カン食えるのになぁ。勝手に減らしやがって...まあいつも少なめに頼んだりするけど、とか思う。

ーーーー

いつしか次の日は夏休みあけみたいな感じになってて、職場ではあるけど学校っぽい雰囲気になっていて夏休みの課題をどうやって提出するの？みたいなドタバタ。
たまたま午前中実家に戻ってきててお昼どこで食べようかな？道中のどこかの駅で降りるかな？とか考えている。
カバンをまさぐると中学時代の黒縁メガネしか入っていない。他のポッケには最近のメガネもあってよかった。洗面所に行ったら左のtksのおきっぱの歯ブラシの後ろに小さいゴキブリがいてうわーと思って逃げてしまう。

なんとかシンクというダウンタウンと同期らしい男女の音楽ユニットがテレビで特集されててあーそんなに大御所なんだーとか話題になっている。

＝＝＝雑感＝＝＝
なんとかシンクはなんか見た目シンバルズ（懐かしいな！？！？）みたいなファッションだった。二人だったけど。

中学生の頃、新星堂の冊子の懸賞でシンバルズのトートバッグ当たったことある。
まだ実家にあるだろうか...??