女子高生と友達になる朝

2017年6月28日水曜日

地名が出てくる 夢日記

t f B! P L
8:15くらいで3番線から八王子発に乗った。
いつもヒルズのエレベーターで会う車椅子の人と同じドアだった。気分の悪い人がなんとかかんとかで6分ほどの遅れ。

シートが5つくらい空いてるのでやった!と思うも、どれもオリモノっぽいので汚れていてえぇ〜…ってなり、歩いて隣のシマまで行く。
車両連結手前の席に座れる。端っこの隣の女子が降りたので移動。すぐ隣にまた女子高生が座る。

隣の子がまやまやみたいな雰囲気で、車内で突然ムダ毛の処理を初めて、毛が…ワハハみたいなことを言い出して、周りの人間も何やってんの、などと突っ込んでた。
もう一人の色黒ギャルと、私と、まやまやの3人がゆるっと喋ってるみたいな。まやまやと色黒は高3で、まやまやがお蕎麦!明日お蕎麦食べに行きたいーと地黒に言い、2人はライン交換みたいな流れに。私も勇気出して、私もいい?といってメモのかけらを交換しあう。
まやまやのメアドはパスワード初期値みたいなランダム数、地黒はJJKKJJKKみたいな感じでJK全面アピール。私は現実でも使ってるやつ!


いつの間にかバスに乗ってる。
後ろの方の席で、3人ともう1人の地味な子と一緒に喋ってたら、隣の土方のおじさんに注意されひそひそ声にする。
すわ、まやまやが降りるとなったので、え、西荻ってのも同じ?と言いながら一緒におりたら、えー?上石神井だよ!と返されて、なぬ?
降りてしまったが、ここは上石神井だった!いまのバスを降りるべきではなかった。
降車専用位置だったので、バス停を探さなきゃ。
見つけた看板には、りそな銀行の前を通って女神の像のそば、らしい。
駅に入ってしまうが駅の向こう側に抜けるすべがない。
とりあえず出て、沢山いたおばさんたちに誰へとはなく話しかけたら、ここまっすぐいって女神の横よ!と。
ホントですか!と言ったら「あー適当言っちゃったけど、多分そう。私はル〇〇?伊藤よ(アジア系の人。日本人と婚姻か、日系?)」と自己紹介される。
急ぎながら示された方に進むと、おばちゃんたちから「勉強がんばるのよ!あなたたちの未来が素晴らしくありますように。」みたいなことを言われて、

私は「ありがとうございます!」と、なぜかこの時私は高3になっていて、「あと一年です!大人になってからきっと今日のこと思い出しまぁす!」などとおばちゃんたちに言いながら小走る。ファミマが左に見えたので、バス停のこと聞こうと思う。レジの人に。

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