ちょっとメインストリートを離れて、高台にいる。
そしたら、高台からお城の上まで登ったら免除(?)みたいな感じになって、だからやったー!とばかりに登る。
温泉を超え、事務局みたいなところ。昔から働いてるおばちゃんに、フレンドリーに取り入ってみたら、トイレのござをあげたら、そこは通路!そこからはU字であっという間にゴールの、お城のてっぺん。
そこは本当に狭くて、そして船酔い必須。こちとらも怖くて、ちょっとしたら下に降りる。そしたら修学旅行生とかいっぱいで。許してくれてありがとう。
頭がおかしくならない程度に夢日記をつけながら夢の研究をする。これはある種の現代詩。
夢迷宮
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