山と誤解と

2013年10月21日月曜日

ディストピア 夢日記

t f B! P L
スイートルームのようなホテルに滞在する事に。
とても広いし部屋の中にカフェがあるような感じ。
最初は私の個人部屋だったはずなのに、いつのまにか、色んな人が出入りする普通のカフェになってしまっている。

山に3人くらいで潜入する。私たち以外は新興宗教の団体、そこに無印の飛び入り団体(3人くらい)がやってくるが、この飛び入りの奴らがとても怪しい、やはり何かの裏組織らしい

山の中の施設は水族館とギャラリーのような感じ。
私は二重スパイと疑われて、SK井似に馬乗りにされ菜切り包丁で左手を切りつけられ続ける。なんとか説得しようとするも、うまく行かず切り続けられる。痛いし命の危険でテンパる。何をおもったかディープキスをしてみると、なんとなく切りつける包丁が甘くなったので、とかく意思を反らせんとキスをしている…右の方で裏組織のTエは出刃で細切れにされている、血なまぐさくてとにかく気持ち悪い、やってられん。


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