ギャラリーでトンファー、転入生たち、マンソン似といかがわしい行為

2013年9月6日金曜日

ライブ 学校 謎の固有名詞 夢日記

t f B! P L
ギャラリーで陽○、きしださんなどが5人ほど参加してる展示のイベント。
なぜかヘビメタルをきしださんが歌ってる。
きしださんボーカルは終わり、次の曲はボーカルが変わって、ブラフマンのトンファのコピーをやるみたい。

いつのまにやらポータブルドラムセット、折り畳みティンパニなどが出てきてて、とくに折り畳みティンパニ(しかも四角い)がいいなー!と私は言って陽○さんと目を合わすとニヤリとされる。
陽○さんはバスドラくらい幅があるスネアを叩いてる。(音がスネアばりに高い)
となりにはドラムセットの上部分(タムとかシンバルとか)だけをバスドラから外してミニマムにしてあり、知らない誰かが演奏してる。
部屋の右前方端で安野がシンセで笛のメロディをひいてる。
私は前の方に立ってライブハウスにいる時のようにノリノリになる。
部屋の前方にはもう二部屋、事務所と撮影スタジオみたいなのあって、電話がかかってくる音が奥からする。安野がとるかと思いきや、谷川先生が受けるなり電話の線を抜くなりしたらしく、すぐ消える。



終わった歓談タイムみたいなかんじでみりちゃんと目があう。なんか痩せてるし顔かわりすぎなんであ、ども…みたいな感じでとりあえずハグ。「痩せたね!めっちゃかおちいさくなった!しかも私よりでかくなってない?まあ私ペタンコシューズだからかな?」と足元みたら、みり曰く「いや、私靴下だし…のびたんだよー!」と。はぁ何それうらやましい!と私は言う。実際のみりちゃんは私より10センチ近く小さいはずが、私よりも5~10センチは高くなっていた。



学校(女子校)が突然大量の地方の子を編入させる。
右隣の席は中学から一緒の田村だが、新しい子たちとも積極的に絡む。
前の席は藤花井と言って、藤の花が有名なとこ出身か?ときいたら、なくもないけど藤が目立つわけじゃなく、まぁ田舎だよ、と。
なんとなく静岡?ときいたらエイベ出身らしい。
私はエイベーックストラックス!とギャグとばす。(ギャグなの?)
エイベ?エチベ?愛媛みたいな印象。
クラス名簿見ながら携帯交換する。彼女はガラケー。

前(藤花井)・その右隣・私・右隣(田村)・うしろ・その右隣
あたりで、なんとなく談笑したりして盛上がる。
右後ろの子がのみにいこーよーという。私は今日行きたかったがだめらしい。昨日行けばよかったねーなどと話す。(雰囲気や皆の風貌は高校だが、のみにいこうとするあたり大学っぽい感もある?)


ひょんな話題から、田村が「私は絶対嫌いな人には謝らない。謝りたい人には謝るけど、私が認めない人には謝らない。」と言い出し、私は「それは違うだろ~自分が間違ってたら謝るもんでしょ!人として〜」とマジな感じではなく笑いを含めつつも本気でそう思いながら言ったが、田村はなんか気分を害したらしく怒ってる。

なんだか休み時間ぽく皆がいなくなったので、右後ろの子に携帯おしえてという。ボーイッシュで見た目は地味めだが話すと面白そうなタイプ。な印象。見た目が。
私は自分の番号を確かめて、さっき藤花井に違うアドレス教えちゃったことに気付く。その子もガラケーだった。090~だよと私が言うと、お、そうなの?みたいな反応。その子に番号を問うと…「000‐!000‐!0033$%◎★!?」とおどけて答えられる。誰か有名人が取ってきたらしい。すごいね~と言いながらメモる。(この世界では携帯が090−や080−だけじゃなくても違和感ないみたい)

皆が徐々に教室に戻り、ホームルームぽいのが再び続行。
加藤だけ戻ってこないと。加藤てだれ?と思ったら私の左がわの隣の新しい子。大人っぽい美人めの子だった気がするけど、どうやらちょっと問題児みたい?
一番左前の出席番号最初の方のグループだけ、なんか課題みたいなのがあって机つけて話し合ってる。なぜか私の前の藤花井も、席の位置的に班員ではないのに移動して話し合いに参加している。教室全体にむけて、みんなー、アニメに必要なものてなんだと思う~?と呼び掛ける。萌え…?とかアクション…?とか出て、私は、「じゃあすき間!」 と答える。ほら、絶対領域とか。といって皆ああ〜みたいな雰囲気になったが、一瞬ちょっとスベッたような空気になったのであった…。

そのあと藤花井は「○○さんてレズっぽくない?」だの「△△さんってなんかこわ〜い」だのちょっとゴシップ感のあることを腕を組んでべったりしなだれかかりながら耳打ちしてくる、この女、気さくな態度なのはポーズで、もしかしたらちょっとくせ者かも…出席番号前の班に参加してたのもちょっと謎だし。うさんくさいやつだな…と思う。でも顔はかわいい。



なんかマリリンマンソンぽい雰囲気ある、左目がオッドアイのゴスっぽい白人と二人で会ったら茶番のようなものをする。
その時の私の姿は13歳くらいの少女。
久しぶりだか前世の因果?みたいな感じでせずにはいられないらしい。
マンソン似は床に横たわって私の右足の親指をしゃぶりながら、首に繋いだ縄(見えたり見えなかったりする)を引っ張るよう求める。

一回時間が逆戻りし、もう一度マンソン似と幼い私との再会シーンがループする。
二度目の彼はオッドアイでもゴスでもなく普通に健康な感じだったが、二人で話してると苦しみ出してオッドアイに変わり、乗っ取られたり戻ったりを繰り返すみたいに苦しみながら、
やはり最初のいかがわしいSMぽいことをしなきゃいけない大いなる力に操られているのか、
そうせざるを得ない感じ、
で見えない縄を私に握らせる。
し、私も操られるかのようにするしかない感じ。


 
ブラフマンなつかしい 高校生の頃聴いてました

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